防災完全ガイド|プロが教える独学で成功のための対策方法

自主防災という言葉を聞いたことがありますか?自主防災というのは自分たちで自分たちの安全を守るという連帯感から、自主的に自分たちで、火事が起きたときには初期消火をして、救出や救護をする、みんなで避難する、炊き出しを行うなど自主的に活動を行うことを自主防災といいます。自主防災をしている組織のことは自主防災組織と呼んでいます。自主防災は、地域ごとに合意して組織が作られているのですが、消防団とはまた違う性質の組織です。



一般的には、町内会や自治会などの中で、自主防災を行っている団体が発足されているケースが多いようです。自主防災は、とてもいい試みで、地震が起きたり、災害が万が一起きてしまったときには、消防署が消火活動をしてくれますが、やはり色々と人手不足にもなりますし、やはり最初の初期動作が速いことが災害を広げないことにもつながりますから、その点自主防災なら、現場の近くですぐに活動を開始することができますから、とてもスムーズに対処出来て、災害の広がりを食い止めることにもなるのです。何もしないでボーっと見ているよりは、災害が起きたときに積極的に動いて、自主防災をしたほうがいいというわけですね。自主防災は、昔から地震や災害が起きたときに備えて地域などで訓練を繰り返している地域もあります。こうした自主防災訓練が積極的に行われている場所というのは、万が一のことがあっても、すぐに対応できて、二次災害を防ぐことにもつながるのです。

防災情報

防災
防災情報は緊急の場合に避難する必要があるときなどに流される情報です。防災情報をしっかりと入手しておくことが、防災につながりますが、日頃から防災情報をしっかりと把握しておく必要もあります。防災情報は、テレビやラジオなどで見ているとわかりますが、それ以外にも広報車が走っていたり、有線放送や、小さな村の場合には、防災行政無線などで、連絡が入るというケースがあります。防災情報は色々な情報がありますが災害や気象状態によっては、避難が必要になる場合もあり、やはりしっかりと情報収集をしておかなくては、万が一の時に心配です。

防災情報を知っている人と知っていない人では災害に合った際の第一行動が全く違ってきますから、やはり普段から、防災情報を耳にしやすい環境にしておくことは大切です。災害が起きたときというのは、メールも電話もつながりにくい状態になりますから、そんな場合でも、電気が通っていなくても、防災情報を入手できるようしておくようにしましょう。携帯ラジオや、手動式ラジオ、他にも、情報収集できる環境は整えておきましょう。災害が起きたときに整えるのでは遅いですから、何もない普段から、自分が災害に対して防災情報を手にすることができる状況にあるかどうかはしっかりと確認しておきましょう。災害は突然やってきますから、いざというときのためにも、家族などでも、防災情報については、話し合っておくことが大切です。防災情報のおかげで命を落とさずに済んだ人も多いのです。

防災訓練

防災訓練はとても大切です。日本では毎年災害が起きています。地震であったり、台風であったり、災害の種類は色々ですが、やはり防災訓練をしていることで、災害が起きた場合の死者を増やさないことにつながります。防災訓練は、地震などの自然災害が起きることに対して、普段から、災害が起きたときにあわてないようにするためにも、正しい対処の方法を身につけて、そしてどうすればいいのかということを訓練しておくことになります。災害が起きたときにあわてて行動することがないようにするためにも、防災訓練をしておいて、いざという時に冷静に行動できるようにしておきましょう。

防災訓練は、さまざまな場所で行われていて、防災週間では、各都道府県の自治体ごとに、防災訓練が実施されています。避難訓練なども、学校や幼稚園などでは行われていますが、防災訓練も、いざというときのためにとっても大切です。毎年9月1日は防災の日と決まっているのですが、防災の日にちなんで、防災訓練を実施しているところはとても増えています。防災訓練には積極的に参加するようにして、できるだけ防災訓練で正しい対処法を身につけて、本当に災害が起きたときにあわてないようにすることがとても大切です。防災訓練を実際に受けたことがある人とない人では、災害が起きたときの行動が違うといわれています。やはり知識や対処法を身につけている人は、即座に動くことができますが、防災訓練に参加したことがない人は、どうしたらいいのかわからないのが現状です。

防災無線

防災
防災無線は、人の命にかかわっていることに対しての通信を確保するようにするために、整備している専用の無線通信のことを言います。防災無線は何があっても使えるということで、大規模な災害が起きた際などにも使えますから安心です。防災無線といっても、色々な場所で種類も色々とあります。市町村の防災無線は、防災行政無線といわれているのですが、移動しながら、防災情報を収集して、移動局と役場で連絡を取り合うケースもありますし、屋外スピーカーで防災無線を利用して住民に防災情報を伝えるというものもあります。防災無線は、私たちにとってはとても大切なもので、なくてはならないものです。万が一の場合にも、防災無線があることで、命がタスカっという人は多いですから、常に災害が起きたときには、防災無線に耳を傾けておく必要があるのです。

2002年からは防災無線がデジタル化されています。2002年からは、電波を有効に利用するためにと、防災無線がデジタル化されています。そのことによって複数のチャンネルを保持することができますし、デジタル無線なら、従来電波が届かなかった場所でも防災無線を使うことができるということもあり便利になりました。防災無線のシステムは各都道府県ごとにも違っていると思いますし、それぞれ日頃から確認しておいて、防災無線について、自分が住んでいる地域の管轄はどうなっているのか知っておくといいでしょう。防災無線では、緊急通報などもあります。

防災マップ

防災マップとはご存じでしょうか?防災マップとは、大雨が降ったときや台風が来ると予想される場合に土砂災害や洪水の災害が起きる可能性があります。この場合にはあらかじめこれらの災害を予想した上で、避難場所や、避難をするときに危険な場所、防災の機関などをよく確認しておく必要がありますが、それを表わしているのが防災マップです。この防災マップがあれば、いざというときにも、避難途中に災害にあう危険性を回避することができますし、自主防災活動をサポートしています。防災マップはあらかじめ各家庭でも確認しておくことで、いざというときに安全に避難ができますし、安全を守ることにもつながるのです。

防災マップでは、川などの浸水、土砂災害などの場所を明確に表示していますから、自分の家の場所にはどんな災害が起こりやすいのかなど、しっかりと確認しておきましょう。そして防災マップで、自分の家から一番近い、避難場所はどこなのか、どういたルートで行くのかなども確認しておきます。防災マップは家庭でも、話し合いが必要ですが、それぞれの地域でも話し合っておくと、万が一の時にあわてなくて済みますね。避難ルートなどもあらかじめ確認しておくことで、よりスムーズに避難することができます。防災マップを利用しながら安全に避難すれば、危険を回避できます。防災マップは、手元に常に置いておくか、目のつくところに貼っておくなど日頃からチェックして確認できるようにしておきましょう。

防災グッズ




防災グッズはいざというときに備えておきたいですが、本当に必要なものだけを防災グッズとして用意しておくと安心かも知れませんね。防災グッズというのは色々とありますが、防災グッズを一つ一つそろえるのもいいですし、すべてセットになっているものを購入するという方法もあります。例えば、防災グッズのリュックの中には、乾パンや、水、携帯ラジオや、防災シート、ティッシュやビニール袋などがあるといいかもしれませんね。もっといえば、防災グッズとしては家族が2-3日過ごすことができるような食糧も用意しておきたいところです。

防災グッズは、防災の日が1年に1回ありますから、その日に中身を見直すといいかもしれませんね。中身が古ければ意味がないものもありますし、電池がなくてせっかく入れていてもいざというときに使えなければ意味がありませんから、防災グッズは用意して終わりではなくて、毎年きちんと見直して、いざというときに使えるようにしておくことが大切です。防災グッズは、家族に合わせて必要なものを考えましょう。赤ちゃんがいる家庭では、ミルクやおむつなども用意しておくといいと思います。また最近はマスクや、アルコールのジェルなども防災グッズとして用意しておいたり、ビーチサンダルなども入れておくと、靴を持たずにあわてて外に出たときなどにも安心であるといわれていますから、用意しておくと役に立つかもしれませんね。いざというときの備えとして、防災グッズは用意しておきましょう。

防災用品

防災用品や避難用品は用意していますか?防災用品というのは、いざというときに生死にかかわるものを用意しておくというのが防災用品です。避難用品は、避難生活をするのに必要なものですから、防災用品と避難用品は違っています。よく一緒に考えて防災用品だと思って用意してたものが、避難用品だったということもあります。防災用品は、災害が起きたときにすぐに使うものですから、災害が起きてすぐに外に持って出られるような防災用品を用意しておくようにしましょう。防災用品を用意しておいても、すぐに使えなかったり、家を外に出るときに持って出れないようなものである場合には、防災用品を用意しておく意味がありませんから、防災用品はすぐに持ち出しやすい場所で、定期的にチェックをしておく必要があるのです。

完璧に用意していると思っていた防災用品も実際には役に立たなかったというケースもありますから、その場合には実際に災害にあったことがある人が、防災品用品としてあってよかったと言っているものを参考にして用意しておくといいでしょう。例えば、寝ている枕元には、すぐにもって出ることができる、懐中電灯やラジオ、軍手や靴下、靴などを用意しておく、玄関先には、それに加えて持って出られるなら持っていきたいもの、そして防災用品として、ゆっくりと余裕があれば持ち出すようなものを用意して三つに分けておくといいという話を聞いたことがあります。すべてを持ち出すのは不可能でも優先順位を決めて用意しておくといいでしょう。

台風の防災対策

防災
台風の防災対策としては上陸をする前の防災対策と、上陸をしたとの防災対策に分けることができます。台風の防災対策として、上陸前にはどうすればいいのでしょうか。まず台風というのは、普通は最大風速が40メートルや50メートルくらいのことが一般的なのですが、場合によっては、60メートル以上になることもあります。そのために台風が上陸した後の規模によっては、とても大きな災害に発展することもありますから、風によって家屋が倒れたり、飛ばされないようにする防災対策が必要です。もしも防災情報を見て、台風が自分の家のある地域に進路を進めているという場合には、防災対策として家の色々な場所を点検してまわり、修理しなければいけないところや補強が必要なところは対策を立てておく必要があります。

手軽にできることとしては植木鉢や外に置いているものを中にしまうという台風に対しての防災対策がいいでしょう。他にも防災グッズをすぐにもって出られる場所に用意しておくことも大切です。台風が上陸してからの防災対策としては、特に津波が起きやすい場所や、川の近くの栄の人は、危険なので避難をしなければいけませんし、避難してもいい状態であるかどうかきちんと情報収集をしておく必要があります。台風に対しての防災対策をしっかりと、上陸前、上陸後でわけて考えておくことで、さらに防災性は高くなります。台風で大きな被害を出さないためにも、台風の防災対策はしっかりとしておきましょう。

川の防災情報

川の防災情報は、各都道府県や市町村ごとにホームページで確認することができますから、チェックしておきましょう。川の防災情報を知ることは、川の近くに住んでいる人にとっては、命にかかわることでもあります。なぜなら、川の防災情報を見ないでいると、もしかすると川の氾濫や、川の災害に巻き込まれてしまうかもしれないからです。家のそばに川があるという人や、橋を通って帰らないと帰れない人など、川にかかわる人は多いと思いますから、台風や大雨の災害などのときには、川の防災情報を入手して、リアルタイムにチェックしておくことは大切なのです。川の防災情報を確認しているおかげで、災害に巻き込まれなかったという人も多いのですが、川の防災情報を見なかったことで、氾濫しているのに、避難所へ行こうとして、行く途中に命を失ったという人もいますから注意が必要です。

パソコンのインターネットからだけでなく、川の防災情報は、携帯でも見ることができますから、モバイルで、外出先でもチェック可能です。国土交通省が発表している川の防災情報以外に、都道府県ごとに川の防災情報が発表されていますし、市町村向けの川の防災情報もありますので、それらをよくチェックして、災害に合わないように気をつけましょう。川というのは大雨や台風などで、びっくりするくらいのスピードで水の量が増えますから、思っている以上に威力は強く、すぐに大災害へとつながるので注意が必要です。

防災マニュアル

防災
防災マニュアルは、用意しておいた方がいいでしょう。各家庭でも防災マニュアルを用意しておいた方が安全です。なぜなら、災害が起きたときに、防災マニュアルがあれば、マニュアル通りに動くことで、災害に巻き込まれるリスクを下げることができるからです。防災マニュアルを作っておいて、そして日頃から把握しておくということはとても大切なことです。防災マニュアルは家庭で、いざというときにどうすればいいのかということを確認するためにも、作って確認するようにしましょう。

防災マニュアルは家庭の中だけで必要なものではありません。他にも店舗や、施設などでも防災マニュアルは用意しておくことで万が一の時に備えることができます。防災マニュアルは作って終わりではありません。防災マニュアルを使うことがないということは、災害が起きていないことですから、良いことではありますが、たまには、防災マニュアルを出してきて、中を確認して、いざというときに、スムーズに動けるようにしておいた方がいいでしょう。防災マニュアルを確認している人としていない人では、第一報を聞いたときの、行動の早さが違っています。はやり防災マニュアルを日頃から読んでいて、しっかりと内容を把握しているという人の場合には、すぐに動くことができるのですが、目を通したことがない人の場合には、どうしていいのかわからないままという人が多いと思います。防災マニュアルをしっかり把握しておくことが防災につながります。

防災計画

防災計画は、地域ごとに作成されていると思います。防災計画は、災害を予防することにもつながりますし、災害を復旧することにもつながります。人々の安全や命を確保するためにも、あらかじめ防災計画を立てておくということはとても大切なことなのです。防災計画は、それぞれの都道府県ごとに作られていたり、地域で管轄になって作られています。風水害の防災計画と、台風の防災対策、地震の防災計画など、種類が分けられていると思います。防災計画が決められていることは安心なことですが、私たちが一度も目にしていないというのは問題がありますから、防災計画を日頃から把握しておいて、いざというときに、スムーズに動けるようにしておくということはとても大切なことです。

防災計画に目を通しておくだけで、万が一災害が起きたときでも、あわてずに、まずはどんな行動をとればいいのかということがわかります。災害が起きたときにあわててしまう人や、どうすればいいのか分からなくなる人は、防災計画を知らないからでしょう。防災計画を知っておいてその通りに動けば、安全に避難できますし、どうすればいいのか分からないということはありません。防災計画はインターネットを持っている人なら、インターネット上でも確認することができますから、一度確認してみてはいかがでしょうか。日頃から防災に興味を持って、防災計画を見ておくことで、災害が万が一突発的に起きても、あわてず冷静に対処できます。