マンション高く売却するコツ

購入したマンションを途中で手放したいという場合、築年数にもよりますが、できるだけ高く売り、購入した価格からのマイナスが小さく済めばいいと考えます。
特にまだ住宅ローンが残っているケースでは、ローン返済のためにも高く売りたいと思うでしょう。

一刻も早くマンションを高く売りたい方は マンションはプロに依頼して高く売ろう をご覧ください。

高くマンションを売るコツは購入時から始まっている

高く売れるかどうかは、売却時のタイミングや景気動向だけでなく、購入時の選択と、居住中または保有中の管理にも大きく依拠しています。
マンションというのは、新築時が最も高く、築年数の経過とともに老朽化し、年々安くなっていくのが基本的な考え方です
また、人が住んだり利用すれば、それに伴って価値は減少するのが通常です。

ですが、中には築年数を経ても、購入時と全く価格が変わらなかったり、購入価格以上の価格を付けるケースがあります。
こうしたケースに該当するには、資産価値が維持できる立地や環境、グレードの建物を買う必要があり、これは購入時の判断と選択にかかっているのです。
一方、経過年数による老朽化も、居住中や保有中の管理いかんで、標準より悪くもよくもなります。

たとえば、換気が十分でなく、部屋中カビだらけであるとか、床や壁にキズがついているといった場合、価格がマイナスになる原因です。
建物全体の管理やメンテナンスも重要であり、外観や共用部分がキレイな状態に保たれているかが問題になります。
これに関しては、購入前に修繕計画等がしっかりしているかを確認することで判断が可能です。

きちんと調べないと売却に時間がかかることもあるマンション

マンション高く売却するコツ
住人だけが利用できる共用設備が多くあるマンションには、子育て中の家庭から定年退職した高齢者に至るまで色々な方が住んでいます。
大きな需要があるだけに比較的売却しやすく、資産運用の一環として売買される方も見られます。
しかし、売却の手順を確認しておかないと、売却が完了するまで時間がかかることもあるのです。

マンション売却は、まず現在の価値を知ることから始まります
そのため、不動産のプロである不動産業者に査定を依頼する必要があります。
ここでの注意点は、査定結果の通りに売却されるとは限らないことです。
おおよその売却金額が判明するだけなので、複数の不動産業者の査定結果を比較してみましょう。

次に、いずれかの不動産業者との間に、実際にマンション売却をする為の媒介契約を結びます。
この媒介契約を結ぶことによって、不動産業者は売買のネットワークに登録するなどの営業活動を行ってくれます。
なお、特定の不動産業者だけに委託する専任媒介契約では、他の不動産業者に依頼できなくなってしまうので注意しなければいけません。
インターネットによる検索で不動産を探す時代なので、自分の物件が魅力的にアピールされているのかどうかも確認しておきましょう。

買い手が見つからなければ売却できないので、いつまでたっても内覧の予約が入らない場合は不動産業者の変更も検討するべきです。
不動産業者は基本的に売買の仲介を行うだけなので、自分自身でも相場を調べておくことをお勧めします
それによって、最も重要な掲載開始時の売値についても、適切な数字を選べます。

マンション売却の基本的な流れ

自分で持っているマンションを、納得の行く金額で売却したいと考えるのであれば、どの様な手順でマンションの売却が進むのか、という流れを知っておく事は大切な事です。
ここでは、次の順番で説明していきます。

フェーズ1では売却するまでの準備段階、フェーズ2では売却中の活動内容、そしてフェーズ3では買取オーナーが決定してから、引っ越しを行う迄の手続きについて説明します。
まずフェーズ1で行う事は情報収集で、その内容は自分の所有物件の価値と相場を比較検討することです。
そして複数の不動産屋に査定を依頼し、目安としての査定額を決めておきます。
また、不動産業者のWEBでサイト等を利用して訪問査定依頼を、期日が重ならない様に複数の業者に訪問査定をして貰いましょう。
営業マンが来たら売却理由や希望売却金額を伝えながら、営業マンからの周辺の不動産動向やアドバイスを聞いておき、また担当者が信頼出来そうな人物か等も観察しておくと良いかも知れません。
そして、最適と判断した業者と媒介契約を結びます。

フェーズ2では媒介契約の締結後、売却希望価格や引き渡しのスケジュールを明らかにして売却活動の開始です。
その内容は、全国の不動産業者が参加する情報共有ネットワークへの登録・不動産業者のWEBサイトへの掲載等です。
また、物件を所有者は何時でも内覧希望者が見られるように、事前に清掃等を行い準備しておきましょう。
内覧者が訪れ納得すれば購入申込書が作成され、そして交渉が成立すれば購入申込書を受け取り、正式な売買契約を結ぶフェーズ3に入ります。
この時、後々トラブルにならない様に、不動産業者が仲介して注意点等を確認しながら決定して行きますが、判らない所があれば質問をし明らかにしておくことが大切です。
そして、契約書に署名捺印すれば手続きは完了です。

また、ここで手付金や手数料の支払い等が、このフェーズで行われます。
最後に権利書等の書類の引き渡しを行い、マンションの引き渡し日までに全ての工程を、営業マンと行い、買取主に鍵を渡して全ての工程が完了します。

マンションはプロに依頼して高く売ろう

  1. イエイ不動産売却査定

    日本最大級の不動産売却の専門マッチングサイト
    これまでも一社一社足を運べば比較する事自体は可能でしたが、体力的な問題で3社もまわる事ができれば上出来でした。そんな中、イエイでは自宅に居ながらにして最大6社までの査定価格を最短60秒で比較する事を可能にしたのです。これまで150万人を超えるお客様にご利用いただいており、理にかなった売却方法として現在、各方面から非常に注目を浴びています。当サイト利用者97%の方が「査定額を比較して良かった」と答えています。

    イエイ不動産売却査定の詳細

  2. イエウール

    最大6社の一括査定 最高額がわかる
    イエウールは、マンション・家・土地などのあなたの大切な不動産を優良な不動産会社に一括査定できるサイトです。当サイトに参画している不動産会社は売却実績豊富な不動産売却のプロばかり。はじめて家を売る方にも安心して査定依頼ができ、あなたの不動産売却を全力サポート。不動産売却・不動産査定ならイエウールをぜひご利用ください。

    イエウールの詳細

  3. Smoolaの一括査定

    比較するから高く売れる?!日本最大級の一括査定サービス
    Smoola(スモーラ)は土地・一戸建て・中古マンション相場がわかる住まいの情報サイト。相場を知って、理解して、賢く不動産の売却・購入ができるノウハウを詰め込んだサービスです。

    Smoolaの詳細


マンションを売却するときは、個人間での取引は避けるべきでしょう。
高額な取引になるため、トラブルに発展しやすいのです。
後から欠陥が見つかるケースも多いですし、告知の問題もあります。
欠陥については事前告知が必要ですが、どの部分まで告知するのか非常に難しいのです。

素人判断で決めると失敗し、損害賠償が発生する可能性もありますので、最初からプロにまかせたほうがいいのです。
売却するときは、不動産売却を得意とする業者に依頼しましょう。
業者によって力を入れている分野が異なり、売るのは苦手という業者もあるのです。
高く売るためには経験が必須なので、売却経験の少ない業者に依頼してはいけません。
マンションを売るのは、買うよりも難易度が高いのです。
買うだけならば自分が納得すれば、そのまま購入できます。
後から問題が発生しても、自分が納得していれば問題ありません。

しかし、売ることに関しては買い手という相手がいることですから、双方でよく相談して納得しなければいけません。
自分は少しでも高く売りたいものですが、相手は安く買いたいと思っています。
相手の意向を無視することはできませんので、値段についてはよく話し合う必要があります。
不動産業者の裁量により、売却価格には大きな差が生じます。
相場2,000万円の物件を例にすると、1,800万円でしか売れない業者もあれば、2,300万円で売れる業者もあるのです。
業者選びだけで、何百万円という売却価格の差が出るのです。

売れるシーズンはあまり関係ないマンション

マンションを売却する時期については、さほどこだわる必要はありません。
売れやすいシーズン、売れにくいシーズンがあるのは事実であり、3月は少し高く売れることが多いですが、その差は小さなものです
3月に合わせるために売却時期を遅らせる方もいますが、物件の価値が低くなっていくため、逆効果になることも多いのです。
土地とは違って、建物は時間の経過とともに価値が大きく低下していきます。
古くなるほど価値が低くなり、高く売ることは難しくなるのです。
売却の時期についてはあまりこだわる必要はありませんが、気になるのであれば不動産業者に相談してみましょう。
地域を管轄する業者に依頼するのがベストです。

地域の土地・住宅事情に詳しい業者は、告知問題、売却後のトラブル回避に強いのです。
事故物件、心理的瑕疵物件は事前に買い手に告知しておく必要があります。
また、周辺に墓地、火葬場、ごみ処理施設がある場合も価値は下がります。
周辺地域を把握していなければ、売却後に心理的瑕疵に関するトラブルが発生する可能性もあるでしょう。
マンションの価値というのは、需要と供給の状態で決まってくるのです。
市場に物件が溢れかえっていれば、ライバル物件とよく比較されるようになるはずです。
需要と供給のバランスは素人が判断することは難しいため、必ずプロに相談しましょう。
売り出し期間を決定しなければ、売却プランを作ることはできません。
売り出しには2ヶ月以上を要すると考えておいたほうがいいでしょう。